本日の 97 & 907 は 7機種 +1個飛行隊 で19枚。その他10年前の9月7日 画像 7枚
番号:907
Phantom FGR.2 XT907 74Sqn EGUW -9 JUL 1991
F-4J (UK) から 他の部隊で余剰になったFGR.2に機種を取り替えたばかりの74Sqn。正面形のアングルだと太く垂れ下がったスペイ・エンジンの特徴がよく判る。
F-15J 92-8907 RJFN 13 APR 2010
RF-4E 57-6907 第501飛行隊 RJFN 13 APR 2010
沖縄からの帰路 新田原に立寄ったRF
RF-4E 57-6907 第501飛行隊 RJAH -6 NOV 2013
T-7 36-5907 第11飛行教育団 RJNY 20 MAY 2012
MD-90-30 N907DA Delta Air Lines KMIA 21 APR 2011
CRJ-200LR N907SW US Airways Express KPHX
13 MAR 2016
CRJ-900ER N907FJ US Airways Express KPHX
13 MAR 2016
飛行隊: VA-97/ VFA-97 "Warhawks" US NAVY
A-7E NL #301 VA-97/CVW-15 RJTA 13 NOV 1989
やっとプリントが見つかったので A-7E 時代を1枚追加!
F/A-18A NL #306 VFA-97/CVW-15 KNKX 29 OCT 1993
F/A-18A NH #200 VFA-97/CVW-11 KNFL 22 MAY 2000
変則的な1週間と短じかいStrike Det. Fallon を実施したCVW-11。
航空団司令官(CAG)も積極的にF/A-18でフライトを行ない、この#200にはCAPT Pokorny ご自身が乗っている。
F/A-18A NH #200 VFA-97/CVW-11 KNFL 23 MAY 2000
F/A-18A NH #201 VFA-97/CVW-11 KNFL 24 MAY 2000
飛行隊の中に1機だけ グレイ系の迷彩機が配備されていた。
F/A-18A NH #205 VFA-97/CVW-11 KNFL 25 MAY 2000
左翼下にGBU-10 2,000lbクラスのレーザー誘導爆弾を搭載して近郊の爆撃レンジへと向かう NH#205。
F/A-18A NH #204 VFA-97/CVW-11 KNFL 26 MAY 2000
両翼下に Mk.84 2,000lb実弾を搭載して離陸するNH#204。
通常3週間行なわれる Strike Det. Fallon だけど 短縮バージョンだったので 実弾搭載が 週の後半にあり 効率良く撮影できた。
F/A-18C #000 VFA-97/MAG-12 UDP RJTA 22 FEB 2005
空母航空団から外れて UDPで岩国のMAG-12へ度々派遣されていた頃の "Warhawks"。
今じゃ TALON と言えば VFA-115 "Eagles"の事を 多くの人々が指すが、この頃のVFA-97も コールサインにTALONを使っていたし、P-8AでTALONを使う部隊だってある。
コールサインで 飛行隊や飛行機を特定する呼び方は、その時にその場を共有している同士の間で 話し言葉で使う分には、相互理解が可能だろうが、事情を深く理解せずに 書き言葉として 『タロンの300』とか 書いている人が多勢になる風潮が広まっているが、話し言葉と書き言葉をきちんと分けて考える必要がると理解出来ないなら
ブログや SNSに コールサインなんか書き込むのは止めて欲しい。
航空自衛隊のコールサインだって、また一定期間でシャッフルする時代が再来しているし、そもそもコールサインは 機体に書かれていたり、飛行隊の公式記録に記入されている類いではなかろう。フライトプランには記入してあるだろうが、そのフライト限りの単なる呼び出し符号なのだ。
その日の同一フライトの中でも ATC波の時と、レンジで TAC波に変わったときで コロリとコールを変える事が日常茶飯事なんだし。
F/A-18C #203 VFA-97/MAG-12 UDP RJTY 21 AUG 2006
今日もココへちょっとだけ行って来た~(笑)近いうちにまた行く事になるかな?
F/A-18C NH #310 VFA-97/CVW-11 CVN-68@Yokosuka
24 AUG 2009
本来の空母航空団に復帰し古巣CVW-11に再び返り咲いたが300番台になっていた。
F/A-18C NH #300 VFA-97/CVW-11 CVN-68@Yokosuka
24 AUG 2009
狭い甲板の上 #300のポジションが良くなくて 全景が奇麗には撮れず。。。
2006年9月7日@ KTIK 7枚
10年前 大好きな Tomcatが引退の時を迎えて "Tomcat Sunset" が
9月にオシアナで設定されたが、同じ週末に KC-135 50周年記念のイベントがオクラホマ州ティンカーAFBであった。
長い目で見たら KC-135のイベントの方が価値があると判断してオクラホマへ出かけた。
F-16C OH 87-0222 162FS Ohio ANG
Home of AWACS には E-3が択山居ます。
E-3B 75-0559 966AACS/552ACW
E-6B 164386 VQ-4 / SCW-1
ティンカーには NAVY のE-6B 2個飛行隊も集中配備されているのでT/Gしている事もあった。
Tinker AFB には Oklahoma City Air Logistics Centerも同居しているので E-3、C-135シリーズ、B-52等の重整備が行なわれており普段とちょっと違った出で立ちのE-3やKC-135が見られたりして面白かった。 75-0557
KC-135R 59-1466
コレは儲けものだった。
Super Guppy N941NA NASA
KC-135はイベントに6機程度が参加して行なわれそれほど盛大なものでは無かったけれど、同居する E-3、E-6 や ALCで整備中の機体なんかも見せて頂き、感傷に浸りにオシアナへ向かわずオクラホマへ出かけて 大正解だったと今でも確信している。