TNI ANGKATAN UDARA = INDONESIAN AIR FORCE
本日もマレーシア・ランカウイ島で撮影したインドネシア空軍のハークを7枚
C-130H-30 A-1319 31Sqn R/W21 End に向けて![イメージ 2]()
C-130H-30 A-1318 32Sqn R/W03 Landing 13 MAR
C-130H A-1335 32 Sqn R/W21 Take off
L-100-30 A-1328 31Sqn R/W21 Take off 17 MAR
C-130H A-1316 32Sqn R/W21 Line up 26 MAR
C-130H A-1323 31Sqn R/W21 Line up 26 MAR
LIMA'13 から2枚
31 MAR ショー終了後Jupiterの撤収支援 (上下2枚)
R/W21 Line up を500mmで UPしてみた。
ノーズの左側に部隊識別の目安になるクレストがある。無いと31か32か判断がつかない。LIMA'15 から1枚
ショーが始まる前、やはりアクロチーム Jupiter の移動支援で飛来。
LIMA'17 から4枚
コールサインを忘れていて、この機体の着陸は逃してしまった!
離陸はなんとか押さえられて一安心。’13、'15には見なかったアン・ウエルカムな塗装。
元は民間籍だったL-100の長胴型を中古でインドネシア空軍が購入した機体らしい。
ショー終了後には違う2機が飛来してくれ、2017年は TNI AUのハークは4機撮れた!
これらの迷彩、白/グレーの機体が、A-1335の塗装に変更されない事を祈るばかり。
ランカウイ島のカットは ほぼ終わったので 90年代のポジからハークを掘り出して Scan しているが、今まで20数年間 撮りっ放しで 見ていなかったコダクロームもあり 『おっ、こんなの撮っていたのか!』とか 当時は気にも留ていなかった機種・飛行隊などが 今見ると違う思考で見えていたりして C-130以外にも寄り道Scanなどしてしまい、時間がいくらあっても足りない(笑)
とりあえず30カ国のハークを撮っていた事が確認で来た。