Ejercito del Aire = スペイン空軍
C-130H 31-04 T.10-04 311Esc / Ala 31
![イメージ 4]()
EGVA R/W27 Take off 24 JUL 1995
C-130H-30 31-01 TL10-01 311ESC / Ala 31
C-130H 6801 Esq 501 EGVA R/W27 Landing
C-130H 6803 Esq 501 EGVA R/W09 Take off rolling
C-130H 6804 Esq 501 EGVA 23 JUL 1993
6804 Esq 501 EGVA DEP Day 26 JUL 1993 (2枚)
R/W27 Take off
Forca Aerea Portuguesa = ポルトガル空軍
欧州のラストは西部のスペインとポルトガル 2国
EGVA R/W27 Landing 19 JUL 1995
スペイン空軍はアクロチーム パトルーラ・アギラ の支援にはC.212やCN.235を使うことが多くて、ハーキュリーズが RAF Fairfordに飛来する機会が少なかった。自分が出会えたのは’95年1度だけ。
C-130H 31-04 T.10-04 311Esc / Ala 31
EGVA Taxiout 24 JUL 1995
FRIATエンクロージャーのちょうど裏側に展示されていたスペイン空軍のハーク。出発の順番が遅めだったおかげで、周りに機体が居なく成ってからのタキシーアウトが撮れた。この年が唯一の出会いだったので 光が悪くてもラッキーこの上ない。
到着時は曇天だったが、出発の月曜日は英国とは思えない青空の中離陸が撮れた! お隣のポルトガルは米軍のベトナム迷彩に近いが、スペインは中東の国か?と思わせるような色使いの迷彩。しかも下面がスカイブルーとユニークだ。
KLSV R/W21L Landing 15 MAR 2016
2年前 ネリスのスピードウェイ脇で 撮影していたら 降りて来た長胴型ハーク。 やはり この国も 世界的な潮流に乗ってグレーになってしまったようだ。上の迷彩と比べたら 撮影意欲は歴然の差!
ポルトガル空軍のハークは IAT'89とIAT'93の2度
20 JUL 1989
小さめの国籍マークと国旗を隠したら 昔の TACやMAC時代のUSAFハークとそっくりネ。
24 JUL 1989
IAT'89では到着と出発で違う番号の2機が撮れているが、2機が展示されたのか、非展示エリアに止めてあったのか?はたまた、6801はアライバル時にクイックで引き上げたのか? 初めてのエアタトゥーだったし この年はアライバル時に途中でランチェンが有ったりとバタついたりもして全く判らない。。。まぁ2機撮れていたのは有り難い。
乗降用ドアの上にスプレーで RODEO93 BEST FOREIGN TEAM と殴り書きしてある。
IAT'93にはこの他ポルトガル空軍からFiat G-91R x2、Falcon 50なども参加し ポルトガル機の当たり年だった。