開催国ブラジルは国民から優勝を義務づけられているようですが、同じく南米のチリと激戦をかろうじてPK戦で競り勝ってとりあえずはベスト８へ駒を進めた。
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1998年1月 MIAMI INTL DC-10-30 PP-VMX VARIG
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2007年9月2日 HANEDA B707-330B #903
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2011年2月6日 LAX B767-316/ER CC-CXI LAN Airlines
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2011年4月25日 MIAMI INTL B767-316F/ER N312LA
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2011年４月のマイアミから２枚
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B767-241/ER (BDSF) N768QT Tampa CARGO
ブラジルはまだまだ先へ勝ち進むと信じているので、今日はとりあえず１枚だけ、出し惜しみデス（笑）
もう少し先があると思っていたけれど、組み合わせの関係ですかね～今大会のチリ代表は強かった！
案外画像が豊富だったので、今日一挙に放出します。
Grupo 10 Fuerza Aerea de Chile
チリから日本までB707だと何回テクランが必要なのかな？
Lan Chile から LAN へとタイトルが変わった後の画像２枚
LAN Cargo
そして'97年4月 Nellis AFB での Extra.300 Halcones をあと２枚
かみつきスアレスが出場停止になって戦力ダウンしたウルグアイにエース ハメス ロドリゲスがスーパーゴールを含む２発決めて快勝したコロンビア。次は、またしてもブラジルとの南米対決になり、この試合もタフな１戦になるでしょう。
A330-243 N974AV Avianca
今朝のコロンビア１点目、ハメス ロドリゲスのシュートは、センタリングされたボールを自分の胸でトラップしてそのままボレーで強烈なシュートをゴールに。相手キーパーも手に当てたが、はじかれてしまいクロスバーに当たって なおもゴールへ入った！
TVで解説していた藤田さんもスーパーゴールだと連呼するくらい素晴らしい個人技。
あのクラスのエースが居ないアジアの国は、０勝で帰国せざるを得ない、ワールドカップはそれくらい技術レベルが高く無いと勝ち上がれないんでしょうネ。『オレにボールを集めろ！』とサプライズ選出されたO選手のシュート精度では世界には全く歯が立たないと証明されましたネ
敗退が決まってから、チーム内での不協和音がリークされ始めてきて、同様に無惨な負け方だった2006年のドイツ大会でのヒデ様が、今大会では圭佑様に代わったというニュアンスが報じられていますな。
代表監督はやはり日本人に任せたらどーなんでしょうかね？
年俸何億円も支払って外国人監督にお願いしても ジーコでもザックでも同じ結果ならば、言葉がストレートに通じる日本人の方が意思疎通が早い様に思えますが・・・
オランダ vs メキシコ 戦も好ゲームが期待されます。