$ 0 0 1996年7月29日 RAAF AMBERLEY F-111G No.6SQ A8-281 & A8-274米軍で余剰と成った中古のF-111を15機’94年に追加購入しG型で戦力補強した。 訓練飛行から戻った F-111G No.6SQ A8-281。米軍末期のガンシップグレイをそのまま使用した。尾翼にはオーストラリア空軍創設75周年記念のスペシャルマークが入っている。 1997年4月24日 NELLIS AFB F-111C A8-142 米空軍創設50周年記念 " Golden Air Tattoo " に参加 地上展示された No.6SQのF-111C。EFはまだ現役に留まっていたが、この時USAFから戦闘攻撃機型のワンイレブンは、すでに退役していたのでオージーが遠路駆けつけたのだろう。左翼にはAGM-142 Popeye模擬弾 が搭載されている。全長4.82m、3000ポンド級の超大型空対地ミサイル。