年末は風邪気味＆多忙につき 1週間も更新できず、見に来てくれた方々には申し訳ありませんでした。
![イメージ 1]()
F-14A AE #105 VF-11/CVW-6 KNTU 11 MAY 1987
![イメージ 2]()
F-14A AE #105 VF-11/CVW-6 KNJK 28 MAR 1989
![イメージ 3]()
F-14A AE #101 VF-11/CVW-6 KNYL -7 AUG 1990
![イメージ 4]()
F-14D NK #100 VF-11/CVW-14 CVN-70 -6 OCT 1995
![イメージ 5]()
F-14D NK #101 VF-11/CVW-14 KNFL 10 OCT 1995
![イメージ 6]()
F-14B AG #202 VF-11/CVW-7 KNFL 15 SEP 1997
![イメージ 7]()
F-14B AG #200 VF-11/CVW-7 KNTU 20 SEP 2000
![イメージ 8]()
F-14B AG #200 VF-11/CVW-7 KNTU 12 APR 2001
![イメージ 9]()
F-14B AG #204 VF-11/CVW-7 KNTU -2 SEP 2003
![イメージ 10]()
F-11F Tiger KNJK 17 FEB 2011
![イメージ 11]()
F-14A AD #165 VF-101 KNTU 11 MAY 1987
![イメージ 12]()
F-14A AD #143 R/W26で着陸し反対側のエンドまで転がった所
![イメージ 13]()
F-14A AD #143 #127 R/W26を離陸する２機の Tomcat
![イメージ 14]()
F-14A AD #132
![イメージ 15]()
F-14A AD #143 R/W26を離陸後ゆるくレフトターン
![イメージ 16]()
F-14B AD #111
![イメージ 17]()
F/A-18C SH #100 VMFAT-101 "Sharpshooters"
年が変わったので、上旬はすこし濃厚に行ってみます！
VF-11 "Red Rippers"
Red Rippersを最初に撮影出来たのはこの数日前の NAS CECIL FIELD エアショーの時かな？ 当時はまだガルグレーの機体がそこそこ残っていた貴重なカット。
恒例だった春の西海岸ツアーであちこち回っていた時、TOP GUN クラスに参加していたのか？ NAF EL CENTROに給油で飛来したVF-11と当時のシスタースコードロン VF-31のTomcatのタキシングが撮影できた。
サダム・フセインのイラクがクウェートに侵攻した直後の’90年8月
真夏のYUMAで焦げそうになりながら この時は、間違いなくミラマーでTOP GUNクラスの後半が行なわれていて 20数機がレンジでDACTを行なった後、YUMAに着陸。離陸してもう１回 複数 vs 複数の組織戦闘を行なっていた。TOP GUNのA-4F、F-16Nなども多数YUMAに降りたので、ミラマーでは狙えない離陸が撮れて嬉しかった！
サンフランシスコの沖合で CQを行なうビンソンに乗艦させて頂いたが、風向きと太陽の位置関係が最悪の光線状態を作り出してくれたぁ
上のカットから４日後、ネバダの砂漠に在るファロンで＃100の順光カットもバッチリリベンジできた。水性塗料と思われる水色系の迷彩がNK#101に施してあった。
上のカットから約２年後、再びLANTに戻ったRippersは D型から
B型へとダウングレードを強いられた。D型はPAC B型がLANTでの集中運用が原因。
地味なCAG機が多かったRippersがこの数年間尾翼を濃紺に塗り上げた。
この時は VF-11とVF-143がCVW-7のTomcat飛行隊だった。
オシアナでSFARPを実施中に当たり 連日 RipperとDogがVFC-12を相手にフライトしていた。チェンバースからはE-2Cも参加。
CVW-5にもヘルメットが様々な『インストラクター』と呼ばれているエビエーターが２月頃にやってきて 行なうアレと同類の訓練です。
どういう訳か VF-101のラインにRipperの機体が居た。飛行隊間での機体入れ替え等があったのかなぁ～ともあれ、VF-11の夜景が撮れてラッキー。
珈琲ブレイク
Home of winter training のエルセントロ メインゲートを入って直ぐの変則的なロータリー周辺には、Blues歴代使用機がこのようにゲートガードして展示されている。
VF-101 "Grim Reapers"
1993年10月にエルセントロに展開中だったVF-101のカットから
5枚セレクト
かつてのエルセン外撮りで一番だったタキシングの正面形が狙えたポイント。背景に荒れた山肌が写り込み 朝から昼頃までは最高の撮影場所だったが、今は外柵が拡幅されてここまで行かれなくなってしまったぁ～～～残念でならない。
厚木のルート４で あまり捻ってくれなかった程度か？（笑）
前にも書いたけれど オーバーランが無いR/W26エンドは外柵からタッチダウンポイントまでは非常に近い。伊丹の有名な川沿いみたいな感じかな？コレも外柵沿いからフィルム時代ににFD500mmで撮ったカットをすこしだけトリミングしてある程度。
忘れちゃならないもう一つの101
KNFL 16 MAR 2016
以前よりもクラスの規模が小さく成った感があるけれど、今でも
NAWDCの中に TOP GUN は存在しており、このSHは TOP GUN クラスに参加している機体の列線に駐機していたもの。