昨日 日没後に飛来し厚木にステイしていたVMFA(AW)-225 "Vikings"のF/A-18D CE #03、05の2機が、昼に1回厚木からローカルフライトを実施。これには所用で間に合わず、午後2度目の離陸には参加出来た。
14:54 ルート4 でガバっと捻って飛び出して来たリーダー#03
2機目#05はやや高度をとってから捻って来たので運良く月が背景に収まった。2回目のフライトの後は、RJTYへ着陸。
C-17A ED 88-0266 418FLTS/412TW 3号機
C-17A ED 87-0025 418FLTS/412TW 1号機 ピトー管有り
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1997年10月 Edwards AFB Open House & Air Show の会場
'97年のEdwardsはチャックイエーガーが音速を突破して50周年記念を祝して 例年よりも大規模なエアショーが行なわれて、NC-141AとC-17Aの編隊フライパスなどが見られた。C-17が奥を飛行しているが、同じ位の大きさに見える。
AK 00-0171 517AS/3WG RKSO 21 OCT 2009 (2枚)![イメージ 11]()
HH 05-5147 535AS/15AW RKSM 24 OCT 2009
HH 05-5150 535AS/15AW 手前はTUDMのC-130H M30-09
高台から遠望したハイアングル テイクオフ。背景の海と空の境界線がハッキリしないモヤったランカウイの天候が残念。
高温多湿な土地柄、こんな大型機のゆっくりな旋回でも翼上面にベイパーが発生した。
滑走路の真ん中よりも前にタッチダウンしてSTOL性能を会場に見せつける。
本日は地味目な存在ですが C-17を 初期の Edwards AFB Open
House で展示された機体、そしてDEMO Team のフライトを中心に紹介。
KEDW 23 OCT 1993
KEDW 22 OCT 1994
C-17A ED 87-0025 418FLTS/412TW 1号機 ピトー管有り
KEDW 21 OCT 1995
C-17A ED 87-0025 418FLTS/412TW 1号機 ピトー管 無し
KEDW 17 OCT 1997 (2枚)
隣り合わせて止まっているNC-141Aと比較して胴体の太さや機体サイズの違いが良く判る。
C-17 DEMO Team の フライト
機体がハワイのHHになり、会場はソウルエアショーのソンナム
LIMA 2013 Langkawi INTL (4枚)