この3連休は初日の昨日 機材を修理・オーバーホールに出して来たので 撮影に行く予定無し。時間が出来たので VMFA-251のポジを探してみた。
F/A-18C AB #207 VMFA-251 / CVW-1 17 APR 2001
2001年春は 尾翼のライトニングとモデックスは黒、テイルレターと部隊名等はライトグレイで書いている。機首下面にはフォールスキャノピーも描いてある。
F/A-18C AB #203 VMFA-251 / CVW-1 17 APR 2001
F/A-18C AB #201 VMFA-251 / CVW-1 17 APR 2001
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夕方の TBOLT Line 手前から AB #201 #202 #203
2001年春 この時も CVW-1 AB レターで Strike Det. Fallonに出かけていた時、自分も 「AB」 のStrike Det. 撮影は3度目で Fallonでの撮り方も前回、前々回より こなれていたので Mk.82、Mk.84の実弾搭載シーン等を撮らせてもらっていた。
やはりトータルで オリジナルの DW レターよりも CVW-1派遣時の
AB レターを付けている時の方が沢山撮れている。
NAS Fallon のCALAで Mk.82 スネークアイを両翼下、胴体下に6発搭載して出発準備中の AB #207 (2枚)
同じ時の撮影で #203も Mk.82実弾を搭載してCALAの端でピン抜き作業を受ける。奥には先に準備が整った寮機がマーシャルホールド中。
この日は珍しくR/W13運用で13Lから離陸する AB#201。何故だか尾翼のチップは20で最後の1が抜けている。書き換えの途中だったのか~?
F/A-18C AB #201 VMFA-251 / CVW-1 25 APR 2001
8日後に同じ#201を撮ったら尾翼にはちゃんと201と入っていた。
この日はStrike Det.も終盤で 右翼はMk.82 500lbだったが、左翼にはMk.84 1.000lbとホーネットが搭載する最大級の通常爆弾を搭載して出て来た。