Royal Air Force & Ministry of Defense Hercules
Hercules C.1 XV298 LTW KNJK DEMO 19 MAR 1988
Hercules C.1 XV202 LTW EGDY 12 JUN 1990
Hercules C.3 XV212 LTW EGYM R/W24 Landing roll
RIAT'94 Hercules 40周年記念ミートで世界中から集まって来たハークが作った列線。一番手前は Hercules C.3 XV202、2番目は
Hercules C.1 XV218 & XV185 LTW EGVA 31 JUL 1994
Hercules W2 XV208 Ministry of Defense
Hercules W2 XV208 EGVA R/W27 Take off -1 AUG 1994
Hercules C.1、C.1K、C.3、による5機編隊フライパス
センターラインが C.1 C.1K C.1 で両翼がC.3
ZH882 Hercules C.5
戦闘機とやHAWKと違って 的がデカイし速度も比較的遅いので撮りやすかった。6年後には Death vally , Star Wars Canyonで C-130J-30 x 2機にも遭遇できた。いずれ USAF 編に入ったら紹介する。
C-130Jに相当する C.5は6ペラ、やはり時代の流れでグレーに。。
Hercules C.5 ZH889 LTW RIAT'09 EGVA R/W27 Take off
南米から英連邦のカナダ、ニュージー、オージーと続けて来たので
本日は本家英国 RAFのHercules C.1、C.3、C.5 そしてRIAT'94のハーキュリーズ40周年ミートに参加した珍機 Hercules W2 計13枚
ブルーエンジェルズのウインタートレーニングで有名な NAF El Centroのエアショーに参加した RAFのハーキュリーズ C.1。エルセントロの東隣 Holtville でRAFパラシュートチーム『ファルコンズ』が降下訓練を行なっていて、そのプラットフォームに使われていたのがこのハーク。パラドロップの後は、キッチリデモフライトも行なう辺りは、エアショー母国のプライドのなせる技か。
英国南西部にある RNAS Yeovilton はこのようなのどかな風景の中にある海軍基地。
-2 APR 1993
25年前 RAF Marhamで Royal Air Force 75th Anniversary の大きなイベントがあり まだ寒い3月末に出かけてみたが、やはり英国雲ってとっても暗く寒かった! これはイベントが終わって3日後、集まった展示機が帰投する日滑走路脇から撮影する機会を与えられた時。
何らかの輸送任務で降りて来た C.3 長胴型ハーク。
今年が RAF 100周年だけど私は行きません。
TUDM マレーシア空軍、3番目は USMC ・・・・・
デモフラトに向けて北側ランプから2機でタキシーアウトするC.1。
この年はちょっとズルして北側のフライングディスプレイ機が居るランプで撮影。
DRA Met Research Flt. EGVA 31 JUL 1994
極太のピトー管?と機首の上に大きなフェアリングを装備したW2。
クルー達が被っているキャップがイカしている!
この機体、後にA400Mのエンジン・テスト・ベッドにも使われたようだ。
翼外側のパイロンに吊されたPodは 見慣れない大きさ・形なので 何らかの気象観測用だろうか?
画面下には、やはり帰投するためにタキシーアウトしたフランスのミラージュ2000 x 2機の姿もある。
RIAT' 95 EGVA 22 JUL ↑ 20 JUL ↓
Weals "Mach Loop" Low Flying Area 7 で当たったHercules C.5
20 JUL 2009
今の所 最後に出かけた RIAT'09 のDeparture Day に撮れたC.5。
たぶんRAFのハーク最終号機だと思う。
さて、明日からはどっちへ向かうかなぁ~~~
欧州10カ国、中東6カ国、アフリカ1国、そして本けUSA 4軍がまだまだある~~