US NAVY と USAF のLC-130F/R/H と NAVY DC-130A
LC-130R XD #02 / 160740 VXE-6 KNJK 24 MAR 1985
LC-130F XD #07 / 148319 VXE-6 KNJK 19 MAR 1988
LC-130F XD #07 / 148319 VXE-6 KNJK 19 MAR 1988
LC-130H 83-0490 139AS NY-ANG EGVA R/W27 Landing
EGVA 地上展示 31 JUL 1994
DC-130A 56-0514 VC-3 KMHV 23 OCT 1993
NC-130B N707NA NASA KNUQ 16 AUG 1986
NC-130B N707NA NASA KEDW -2 OCT 1998
そしてNASAの NC-130B
初めて NAF El Centroのエアショーに出かけた時に地上展示されていた VXE-6のLC-130。南極観測支援の飛行隊ゆえスキーを履いた姿が特徴で 機体上面をガンシップグレーというのか?濃いグレー、尾部と翼端をデイグロウに塗っている。
3年後のエルセントロエアショーで再び VXE-6のLC-130に遭遇した。今度は機齢の古い F型だった。
30年前のエルセントロは まだのんびりした雰囲気で 当日の夕方帰投する機体の撮影も 結構許してくれていた。
VXE-6は1999年4月1日付けで解散してしまったので、もうNAVYのLC-130は見られない。
27 JUL 1994
RIAT'94 の Hercules 40周年ミートに参加してくれた空軍の南極観測支援を担っているNew York ANG 139AS。
この到着を撮って 宇宙人を迎えにLHRへ急行したっけ。
先日 TV番組 世界の果てまで行ってQ でタレントのイモトあやこ他が南極点と南極大陸最高峰を目指すという過酷なロケが放送されていて、チリの最南端からIL-76のソリ付き機で南極へと飛んでいた。
ソリ付きのIL-76撮りてぇ~~!
シリアルから元空軍の機体だったものが海軍に移管されて ドローン空中発射母機として使われていた。撮影時はカリフルニア州モハービ飛行場が定置場となっていた。通常よりも機首のレドームが大型なので特別なレーダーが装備されていたのだろうか。
NASA
海に近いモフェットフィールドは 夏場の朝は霧が出易くて その霧が晴れるまでは曇り空に成る事しばし。NASA エイムズ研究センターが置かれているモフェットなだけにXV-15やH-3他NASAの機体も多数地上展示された。
22年後エドワーズで再会した N707NA。尾翼のロゴが無くなってしまいちょっと寂しい。エドワーズの展示機、特に大型機は 人が増えてからはクリアに撮る事が出来ないので 早朝の光が厳しい時間帯に全景は押さえざるを得ない。
もう1機 YOKOTA ABで NASAのEC-130Qを撮影しているが、ポジの発掘が間に合わず。。。
CURLING 銅メダルを賭けた戦いを見るので ネ