3月2日 本日は日米戦闘機の飛行隊を2つ並べてみます。
9月18日 競技会が始まる少し前、お天気が良かったので出かけた日
戦技競技会に向けての訓練が実施されていて塗装した機体も目論み通りに撮れたし、直前は人の数が少なかった。
中1日おいて20日、301SQが新田原から移動して来るとの噂を聞いて また百里へ
F-4部門の競技がなかなか成立せず、27日(金)までずれ込んでいて、加えてこの日はF-15飛行隊のアライバル・デーだったので、航空祭以外であれほど人が多く集まった百里は初めての体験だった。
『芸の人は歯が命』 なのか? この年の302は 白い歯のシャークティースだった。各機まちまちなので、手書きっぽい感じ。
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ダートターゲットト付きが並んでいるので、この年は射撃大会だったのだろう
1989年11月10日 小松基地での戦技競技会 たぶん帰りだったと思う
1999年10月8日 MCAS YUMA F-14B AC #100 VF-32 / CVW-3
F-14B AC #103
Tomcatの出発準備をランプで撮影する時の 「お楽しみ」だった 機首を下げたニーリング姿勢で
F/A-18Fへの転換が決まり、F-14A初期の70年代のレトロ塗装を復活させたAC#112。
まずは302TFS ご存知 オジロワシ の F-4EJ 改
2013年9月に百里基地で行われた 戦技競技会 参加機から
午後の離陸。この日は、やはり人がかなり多かった。
つい先日だったような気がしていたが、既に戦競から半年が過ぎようとしている。。。
1992年7月 小松基地で実施された 戦技競技会 に参加した 302SQ を3枚
洋上での迷彩効果を狙った塗装だったのだろか? やや紫がかったようにも見えた全体の塗装にシャークティースが書いてあり、迫力が感じられた。
2年遡り1990年 千歳基地での戦技競技会
百里へ移動して来るまでは、千歳、那覇と南北の遠い基地に居た302SQは、戦競の時くらいしか撮影機会が無かった。
米海軍の VF-32 " Swordsmen " F-14B 時代のカットを4枚ほど
ユマで行われていた 演習 WTI に参加していた SwordsmenのCAG機。離陸後基地の外に出るや 岩国のR/W02 Dep を彷彿させるような 豪快な捻りでレンジへと向かった。
以下3枚は2005年8月 デジタル機材になってから撮影した数少ないTomcatのショット
アレスティング・フックの動作確認を実施する。このタイミングで、機の前方ある程度の距離から正面形が狙えるスペースがあれば、300mm~400mmで迷わず縦位置! プレーン・キャプテンの姿もたいてい写し込めるし、何度類似カットを撮った事か(笑)