USS Ronald Reagan の出港が近づく中、 今日はCVW-5の3飛行隊が訓練飛行を実施した。
VFA-102は #100、103、110、111の4機が午前のみフライト
NF#503 センター タンク1本
NF#502 センターにALQ-99 x 1、タンク2本
NF#505 ALQ-99 x 2、タンク x 2 本
NF#500は8月に NAS FALLONで撮った写真↓を確認したら、すでに機首のストライプが現在の太い4本になっていた。
19 AUG 2015 NAS FALLON R/W31L
右手でハングルース? ファイナルでも余裕を伺わせるPILOT
2回目 着陸の時はギャラリーの方を見ている。2回ともほとんど同じ高さで通過しており、安定した技量だと推測。
他の機体とは別に 山の方へ飛んで行った2機は、戻って来て
タンカーロールの NF#303は1回目ショートで入って来たら G/A して、2回目で着陸。センターにバディポッド + 4本タンク姿は
午前中は VFA-102 x 4機、VAQ-141 x 5機が離陸。
11:50~12:26に VFA-115 x 9機が離陸。
NF#100は既に CAGの名前、艦名共に新しい態勢に書き替えてある。
11:46~と厚木の南北R/Wでは、最悪の光線状態の時間に戻って来たVAQ-141のEA-18Gは、横から撮っても光が当たらないので今日は正面から撮ってみた。
3機で訓練飛行していたEA-18Gだけれど、それぞれ搭載するECMポッドと増槽の数が異なっていた。
これとは別に #501、500の2機でフライトした54Fltは12:27に戻った。
艦名はRONALD REAGANに書き替えてあるが、右側に 現CAGの名前が、まだ DCAGと書かれたまま。
VFA-115は 9機フライトしたので、クルーズ前の調整か?
先頭に戻って来た#300は1回 T/Gをしてから着陸。
セクションPAR L/A を実施。
スーパーホーネットとはいえ、重たいでしょうネ。