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Channel: 飛行機好きの "つぶやき"
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6月18日 厚木 + α

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GWのサマークルーズ直前とは思えない程、昨日からCVW-5の機体が活発にフライトしているので、今日は朝から厚木エンドへ出かけてみた。8時前にTALON 01Fltで上がっていた本日のアーリーバードはコレ

イメージ 1
F/A-18E  NF #300  VFA-115  CAG機 相方は#302

このあと雲が広がり、曇りベースで時折陽射しが出たりと梅雨らしい空模様の1日となりました。
本日の昼間飛んだCAG機は、100、200、300、500、600、610、32

イメージ 2
午前中に もう2機CAG機がフライトした。この#100と#200。しかし、こんな具合で曇り空~

イメージ 4
トラブってローカルフライトの離陸がかなり遅れたUS-2 戻って来た時はドン曇り

イメージ 5
11時少し前に上がり、昼時に戻って T/Gを何度かくり返し、今日のPILOTは内回りのパターンで
何回か良い捻りがあったので、Ex 1.4 II を付けて700mm相当で狙ってみた

イメージ 6
午前午後とフライトした#200の 午後降りは、最近あまり見かけないほど攻撃的な内回りで、この後送り気味でも翼の上が見え続けていた。

イメージ 7
10:30に上がり15:30頃に戻って来て L/A を数回実施した P-1 1号機

イメージ 8
17:00の着陸を ISO 1600まで上げて撮ってみたが、結果を見てビックリ仰天!
言わなければ、たぶん解りません。。。。
T/Gをしていたので、この前は ISO 1000でも撮ってみたけれど、ほとんど差が無い。
1DXは、ISO400なんて何の躊躇いもなく使えて、ISO 800や1000もOKだと判った。

9年前に57万円出して買った 1D Mark II の ISO 1600 は、ザラザラで 証拠写真レベル、暗いけど
どうしても撮りたい時に、背に腹は代えられぬ状態でしか使えなかった。成田まで午後から出かけて撮ったサウジアラビアのC-130が懐かしい。
1DXなら 陽が沈んでしまっても もうちょっと撮って行くかぁ~くらいの軽い気持ちで撮れそうだ。
5D Mark II と比べても断然高感度特性が向上しているネ。50数万円出せば、誰でも簡単に奇麗な写真が撮れる時代が来てしまったんだなぁ~

今日の厚木と昨日の入間の紹介カットは、すべてJPGで記録したものです。
これからはRAW/JPG同時に記録しておけば、ブログに使う写真に手間隙をあまりかけずに澄みそうです(笑)


本日の日付ネタは4枚

イメージ 9
1985年2月12日 TYNDALL  AFB   T-33A  58-0618   95 FITS

イメージ 10
1998年6月10日 NAS  FALLON   E-2C  AC #603   Bu.No.162618   VAW-126 / CVW-3  

イメージ 11
2011年5月15日 LANGLEY  AFB  T-28B   NX194RR   2G #618  

イメージ 3
2013年4月28日 成田空港 B767-381/ER   JA618A     ANA  

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