BS朝日での「TOP GUN」放送は 番組が変更されてしまったようだ、誤報を流してしまいスミマセン。
F-16N #44 / 163271 NFWS KNJK R/W26 L
F-16N x 4 + A-4M x 1 NFWS TAXI to R/W26
F-16N #41 /163268 茶色、F-16N #44 / 163271 水色、F/A-18A VE VMFA-115 R/W26 End
F-16N x 4 R/W08 line up
F-16N #41 / 163268 NFWS
F-16N #41 / 163268 NFWS KNKX R/W24R 23 MAR 1992
F-16N #42 / 163269 NFWS KNKX R/W24R 21 OCT 1994
TF-16N #47 / 163280 NFWS KNKX R/W24R -9 FEB 1994
F-16N (AD) #03 / 163577 VF-43 KNKX R/W24R -9 FEB 1994
F-16N #40 #43 NFWS KNYL R/W03R T 20 MAR 1993
手持ちの DVDで途中まで見たが、やはり砂漠のレンジ内で A-4とF-14が繰り広げるACMのシーンは何度見てもゾクゾクする。
2日間かけてScanしたので 今日は TOP GUN では初代F-16だった N型の頃のカットを
大当たりした '94年4月13日 NAF EL CENTROから 5枚
この日#44を操縦していたPilotは 2回とも とても低い着陸で 地面やフェンスが画面に写り込んだ。
今はこの場所、金網の中になってしまい残念。
ここもかつては 最高の撮影ポイントだったが、今は昔。。。
後ろ向きでホールドする事が多いけど、そばまで行けたので 横を向いた時ならA-4が200mm、F-16なら150mmくらいでタキシングが撮れる至近距離。
午後ランチェン後 R/W08側で
こちら側は、金網から滑走路までは結構遠い。コレで500mm。F-14 1機だと700mm~800mmくらいだった。夕方でメラがあまり出ていなくて助かった!
曲がり角で待てば、夕方でもこっちは順光で狙える。本当に "神風” が吹いたのだ。
Fighter Town USA , NAS MIRAMAR R/W24R 着陸一辺倒
上のカットから約2年前、同じ機体で茶色迷彩だけど色使いパターンが異なっている。
A-4時代から1機居た 淡いグレーと緑の迷彩機。「ワカメ」と呼んでいる人も居た。
このカットは Kodachromeではなく、Ektachrome100で撮ってあり発色が全然違う。
少しばかり複座型のF-16も居て、当時は TF-16Nという型式だった。このシリーズのF-16は主翼にクラックが見つかったとかで、割と短命で引退させてしまい、間が空いてパキスタンに売却する筈が、凍結されていたF-16A/BをふたたびNAVYで使い、現在も NAS FALLONの NAWDC (旧NSAWC)で使われているが、こちらは素直にF-16A、F-16Bという型式。
TOP GUN クラスには、Adversary 飛行隊からも生徒として参加する者が居て、自隊の飛行機を持って来て飛行していたので、この他 VFA-127 NJ のF-5Eや VF-45 (AD) の F-5や F-16が参加している事もあった。
最後に 離陸が狙える MCAS YUMA でのカット
ミラマーではほとんど狙う事が出来なかった F-16Nの上がり、しかもセクションじゃ。