今朝もしっかり曇っていて 暗いスタートだったので、家でスタンバイ。7:30からF/A-18E/Fが上がり始めたので、その着陸から参加。冷たい北風が身にしみる 極寒の1日でした。
9時頃はしっかり曇っていて、東側に黒っぽい雲があったので、最初の着陸はあえて午後側から摂ってみた。曇っていても基地内の芝生には、まだ雪が残っていてレフ効果が十分効いていた。
今日は昼間だけでも3回フライトした #100 09:29 L 本日1回目の着陸。今日もセンターにバディーポッド+2本タンクでタンカーミッションのようだ。午後には、戻って来てGCA L/A を数回実施して着陸側に居たギャラリーには、嬉しい#100だった。
本土から来日中のウエポンズ・スクールのインストラクターPILOTと思われる、現CVW-5には所属していない人の操縦だろう。グラウンドのネットにすっぽり潜り込んで斜め前はNG、網から出たら木をかすめんばかりの低い着陸だった。
次のカットは、バンダリーを過ぎて基地内の芝に残ってる雪からの照り返しで下面が奇麗に出ている。
通常のタワーパターン T/Gではなく、GCA APP を実施、横田へもAPPに行っていた C-2A #27
日頃あまり GCA APP トレーニングに遭遇出来ない TA #51 も昼頃、2回 その後、14時台にもまたGCA APPを行ってくれた 「風呂屋」とか『銭湯』と揶揄される HSM-51 のショーバード。
今日の昼間は、N321AX 、 N322AX 各1回のフライトだったようなATAC ホーカーハンター。
1999年10月13日 NAS FALLON F-14A NG #100 CAG 自身のFCLP @ KNFL
1988年3月20日 MCAS YUMA F-4S MF #03 VMFA-134
昨日の夕方、16:56に撮ったのとほぼ同じ場所で撮影したが、結果には大きな違いがある。09:09
ここでは、ちょうど中原街道の上を通過中なので雪が無く、わりと普通の絵。
下面ばかりか尾翼も明るく写っている! 14:11 L
胴体と翼の下が白いし、塗装が新しいので 今日一番雪レフ効果が際立った気がする。
米海軍の組織を理解せずに、撮影に来ている人々は、単に『色付き』とかCAG機を『親分』などと呼んでいるのが公園に居ると聞こえて来るが、少しは組織の事や何故 特別な塗装を施してある機が居るのか?そうした事を理解してみたらどうなんだろか。。。
2月11日なので VF-211 F-14A 時代を1枚
USMC ファントムシリーズはリザーブを1枚
”SMOKE” とはファントム時代はたぶんこの時しか遭遇出来なかったような気がする。F/A-18Aに改編された後は、MIRAMAR、KEY WEST、FALLON、NELLIS 等で 何度も遭遇。ブラウン系迷彩機も所有していた。